ジャン=イヴ・ティボーデ氏レッスン

今日はジャン=イヴ・ティボーデ氏のレッスンがありました。072.gif

演奏活動で超お忙しい中、後進への指導にも力を注いでくださる事が、本当にありがたいです。ロサンジェルスにいらっしゃる時は、レッスンを入れて下さいます。056.gif
レッスン前にRay一人で練習中。ファツィオリのフルコン。035.gif
a0267643_10153794.jpg



今日はグリーグピアノ協奏曲第3楽章を見て頂きました。前回は11月3日に第2楽章を見て頂いていました。まずは通しで弾いて聴いていただきました。といってもティボーデ氏が、隣のスタインウェイで伴奏もやって下さっています。で、『004.gif音のボリュームが、とても良い。』との事。やはり協奏曲なのでオケのボリュームに負けてしまうような音の大きさではいけません。そしてレッスンスタートです。

今度は頭から弾いていき、すぐに止めて、どんどんと指示が入ります。004.gif
ルバートを入れ、スクエアな演奏にならないように。pやfの指示をしっかりと守るように。スケールで一気に弾き切る部分のテンポを遅くなり過ぎないように。その為に、1小節前から準備すると思っているテンポになりやすい。等々細かい指示はたくさ~んあったのですが、一番感動したのは、歌うようなアルペジオの連続部分の音の出し方です。ティボーデ氏はペダル使いがとにかく素晴らしくて、ちょっとしたペダルの違いで、こうも音が違うのか!?と耳を疑うほど。はっきりと音を出すような弾き方ではなく、指を最小限に動かし、そこにソフトペダル(シフトペダル)とダンパーペダルを上手く組み合わせると、ものすご~く幻想的な音が聴こえるのです。それに歌うようなルバートが加わり、持って行きたい部分に一気に持って行くと、もう感動!053.gifこのテクニックはなんとしてもRayにも身につけてもらいたい所です。

a0267643_1024694.jpg


あぁ、良いレッスンでした~。もう満足感で一杯です。058.gif



おまけ。
ティボーデ氏は、と~ってもお洒落です。それに習い?今日のRayのお洒落ポイントはマザーオブパールのバイオリンカフリンクです(笑)。
a0267643_1028153.jpg



どちらかにポチして頂けますと嬉しいです。012.gif
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村
[PR]

by raypianoviolin | 2015-12-19 10:39 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://ray2001.exblog.jp/tb/21943258
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。